[おんだ祭6・飛鳥坐神社]

祭の主役演者の天狗、お多福、翁、牛が祭の合間に参道や田に出て参拝者を追い掛け回し、竹のささらでお尻を叩きます。叩かれるのが厄除けとされています。子供やお年寄りにはやさしくしますが、若者には目一杯叩きます。(2004.2.1)