ﾆﾌ ころしてでもうばいとる
そんな感じでＡ７を買ったので、プレイ日記でも。 といってもどこかの國鉄と違って小芝居は特にございません。残念。 そもそもＡ列車自体、DS版やっただけなので、まずはシステムに 慣れなきゃならない。というわけで今回のプレイは、一番最初のマップである 臨海都市編をベースにしてみたいと思います。
なお、今回のこだわりとしては「なるべくリアルな配線」を目指す、という ところでしょうか。そのため「資材は地下へ」というのも追加されます。 また、「ローカル線はローカル線らしく」、したがってあまり発展させないように していきます。
あと、将来の目標として「長距離列車の運転」を掲げたいと思います。 環状線が一番儲かるのは分かるんですが、できたら長い距離を往復するだけの 列車を走らせたいものです。しかもできれば鈍行か快速ぐらいの停車駅で。
さて、臨海都市はだいたい「上」の字に路線があり、縦が貧相な旅客線、 横棒二本が貨物線となってます。で、北の貨物線が妙に豪華。 駅は長いし複線だし。そのくせ旅客線と直交寸前てどういうことだ。
一番発展してるのは南の貨物線の先。東の半島部分は大変にぎやかで 旅客も望めそうですが、いかんせん線路を敷くスペースがない。 そこで将来の展望も考えて、南貨物線の東側の駅を「臨海中央」駅として ターミナルにし、ここに旅客線をつなげることで北側の開発につなげようと いう。既に開発が進んでいる半島部分には当面に手をつけません。
さっそく線路を引いてみました。「臨海中央」駅を3線に拡張、資材置き場は 地下においやります。3線にしてあるのは、西の貨物駅「臨海西貨物駅」から さらに西への路線を見込んでのこと。駅間の北側に分岐だけしている線路が、 その延伸のための線路となります。
当面、旅客線の北の駅は放置して、南の駅「臨海口」駅として、既存の 205系で往復運転とします。その「臨海口」駅の北にある北貨物線沿いの 資材置き場が削られていますが、これが次の展開につながることに。。。