MY PHOTO SALON


奥吉野紀行




氷瀑

近年暖冬になったとはいえ、吉野の冷え込みは厳しい。
自然の創造する造形は時として、我々の想像を上回る。
滝の飛沫が凍り付き見事なオブジェを作った。
     エボニーSVTi  アポジンマー 150o 
       f22   1/2秒  EPR 
 


山桜

丹生川沿いに1本の山桜がある。気まぐれな花の開花時期にこちらの
  スケジュールを合わせるのは難しい。
この撮影の後、風が吹き 花吹雪と相成り、この姿は無くなった。
     リンホフテヒニカ  スーパーアンギュロン 90o 
       f22 1/2  1/4秒  EPR 
 


初夏の渓流

5月といえど、残雪のある山からの流れ落ちる水は冷たい。
水の中、5月の光が舞い踊る。 
     リンホフテヒニカ  アポジンマー 150o
         f22   1/15秒  RVP 


雲海

普段、見上げている山や雲を見下ろし、まるで生命のあるかのように
  雲がうねり、波打つ。この光景を見て、詩を、音を、そして神を感じる 
かは人それぞれだろう。 遠く大峰連峰が聳える。
     リンホフテヒニカ  Sジンマー  240o
        f22 1/2  1/15秒 EPR 


紅葉

山の木々には、2つの大きなイベントがある。
新緑の頃の生命に満ちあふれた清々しさ。 
そしてこの紅葉の彩りでクライマックスを迎える。
エボニーSVTi  ニッコールED 360o
       f22  1/4秒  EPR 


霧氷

山の自然は厳しい、が同時に素晴らしい光景を現す。
晴れた冬の朝、木々は真っ白な霧氷の装いをしていた。
思わず寒さも忘れ、撮影に夢中になってしまった。
     エボニーSVTi  ニッコールED 500o 
       f32 1/2  1/8秒  EPR  


Artist:Masahide Tsujimoto