使った切手

 

使った切手は、腐るほどある。(ここは、少ないが。)

家にきた切手を、まわりを切り、水につける。

そのうち、のりが溶けて切手がはがれる。

同じようなのが、集まるのが、難点。

 

これは、銅像か、彫刻か、風神か、金剛力士像か、いかりや長介なのか、

よくわからん切手です。

うちが、持ってる切手の中では、一番たかい切手です。

使ってるけど。

 

次に、長野五輪の切手です。

これは、使ったのに、けしいんがない。

もう一回使えそう!(使ったら、つかまんで。)

つながっている切手。これは、関西国際空港開港記念の切手。

平成6年 1994 に、発行されたちっと古いものです。

以上

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