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磯城の舞_新嘗祭_大神神社 |
大神神社の新嘗祭には神楽「磯城の舞」が奉奏されます。大神神社だけに伝わる巫女舞で、輪をつけた榊を手に優雅に奉納されます。この舞は新嘗祭と桧原祭と崇神天皇奉賛会だけに奉納されるものです。 |
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[磯城の舞 1_新嘗祭_大神神社] |
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[磯城の舞 2_新嘗祭_大神神社] |
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竪義_薬師寺 |
村上定運師が竪義(りゅうぎ)を受けられ見事合格されました。 |
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[堂参 1_竪義_薬師寺] |
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[堂参 2_竪義_薬師寺] |
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[大廻り 1_竪義_薬師寺] |
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[大廻り 2_竪義_薬師寺] |
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[竪義 1_薬師寺] |
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[竪義 2_薬師寺] |
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八千枚護摩供_金峰山寺 |
「万民安楽とも祈りの行・八千枚大護摩供修行」が満行されました。 |
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[八千枚護摩供養 1_金峰山寺] |
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[八千枚護摩供養 2_金峰山寺] |
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[八千枚護摩供養 3_金峰山寺] |
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夜神楽_春日大社 |
御杖村桃俣に伝わる獅子舞は伊勢神楽の流れを汲むもの。その保存会が伝統行事を維持しさらに発展させるべく、大枡獅子神楽団と太神楽曲芸師の豊来家玉之助師を中心に奈良市にある漢国神社でも獅子神楽を奉納されています。 |
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[夜神楽奉納_春日大社] |
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[傘回し_夜神楽奉納_春日大社] |
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布薩の行法_海龍王寺 |
鎌倉時代に興正菩薩叡尊に復興されて以降、現在まで真言律宗の法灯を伝えており、法灯を後世に残す一環として2001年に復活された布薩の行法は、一般の方々と僧侶とが一堂に会して懺悔する行法です。 生きている中で、人間は様々な罪を犯します。静寂かつ厳粛な空間の中で、日頃の自分を再度見つめなおす機会と捉えていただければと思います。 (海龍王寺のHPより引用) |
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[布薩の行法 1_海龍王寺] |
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[布薩の行法 2_海龍王寺] |
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[布薩の行法 3_海龍王寺] |
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[布薩の行法 4_海龍王寺] |
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秋祭り_墨坂神社 |
「榛原の秋祭り」としても知られる町をあげての秋祭り。宵宮の夕刻、墨坂神社から旧社地であるお旅所に遷御のお渡りが行われます。翌日の本宮の日、お旅所から猿田彦を先頭に武者、赤盾・赤矛・太刀などを奉持した役員、子どもたちにより、還幸の神輿行列が華やかに神社に渡ります。神社で例祭・還御祭が終わるころ、宮本、上之町、東町の太鼓台が続々と宮入し、太鼓台の練り合わせが行われます。 |
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[太鼓台神輿 1_墨坂神社] |
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[太鼓台神輿 2_墨坂神社] |
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[舞姫_墨坂神社] |
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[音頭取り1_墨坂神社] |
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[音頭取り2_墨坂神社] |
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ふる祭_国津神社 |
餅花や菊の花で飾られた三基の「スコ」と呼ばれる御供を、宮座の男たちが担いで頭屋さん宅から国津神社までお渡りが行われます。スコにはそれぞれに、松、梅、楓がつけられています。12人の宮座衆は元気な長老の年令順に選ばれ、最長老が神主を勤められます。 |
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[ふる祭 1_国津神社] |
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[ふる祭 2_国津神社] |
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[ふる祭 3_国津神社] |
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[ふる祭 4_国津神社] |
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[ふる祭 5_国津神社] |
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[ふる祭 5_国津神社] |
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廻り明神_大柳生 |
大柳生の夜支布山口神社の明神を頭屋さんで1年間祀られるのですが、その引き継ぎの行事。廻明神と言われています。 |
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[廻り明神 1_大柳生] |
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[廻り明神 2_大柳生] |
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[廻り明神 3_大柳生] |
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[廻り明神 4_大柳生] |
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[廻り明神 5_大柳生] |
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立榊式_春日大社 |
春日大社の第60回式年造替、正遷宮が行われましたが、奉納行事も含め、残念ながらほとんど取材させていただいておりません。 |
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[立榊式_春日大社] |
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