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大和路写真帳
過年分も合わせてご覧いただければ幸いです。(できるだけダブラないシーンを載せていますので)
宮遷し_東阿田八幡神社 |
八幡神社の秋季大祭を控え頭屋さんの庭にお仮屋を設えられ、神霊をお遷しになります。大祭の日までお仮屋でお祀りになり、大祭の日に神社へお帰りになります。 |
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[宮遷し 1_東阿田八幡神社] |
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[宮遷し 2_東阿田八幡神社] |
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[宮遷し 3_東阿田八幡神社] |
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[宮遷し 4_東阿田八幡神社] |
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紅しで踊り_大和神社 |
豊作を祝う収穫祭で、元々は雨乞いで慈雨に恵まれ豊作となった感謝の奉納踊り。幣は白色が通常ですが、昭和36年頃に復活されたとき女性の踊り手が多かったので紅色に替えられたそうです。手っ甲、脚絆に紅の襷、紅鼻緒の草鞋をはき、幣を持ち太鼓にあわせ「よいとこ、よいとこ、よーいとな」と輪になって踊ります。大人の踊りのあと、近くの幼稚園児も踊りに参加します。 |
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[紅しで踊り 1_大和神社] |
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[紅しで踊り 2_大和神社] |
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[紅しで踊り 3_大和神社] |
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しめ縄架け替え_転害門 |
手向山八幡宮の例祭を控え、東大寺転害門のしめ縄の架け替えが行われます。(架け替えは4年毎) |
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[しめ縄架け替え 1_転害門] |
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[しめ縄架け替え 2_転害門] |
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[しめ縄架け替え 3_転害門] |
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[しめ縄架け替え 4_転害門] |
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[しめ縄架け替え 5_転害門] |
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古代米抜穂祭_(談山神社の神饌用に奉納) |
嘉吉祭の神饌は百味の御食(ひゃくみのおんじき)といわれ、よく知られていますが、氏子を中心に神官も加わり約一週間かけて丁寧に作られます。穀物、果物、木の実などを手の込んだ様式で作り上げてあり大変美しくもありそれはもう芸術品の域。 |
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[古代米抜穂祭 1] |
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[古代米抜穂祭 2] |
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[古代米抜穂祭 3] |
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[古代米抜穂祭 4] |
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[荒稲(あらしね)_嘉吉祭神饌] |
「荒稲(あらしね)」。毛御供とも云われ木の実の上に稲の芒(のぎ)を揃え頂にホオズキを載せたもの。 |
秋季大祭_休ヶ岡八幡宮 |
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[ 秋季大祭 1_休ヶ岡八幡宮] |
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[ 秋季大祭 2_休ヶ岡八幡宮] |
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[奉納相撲 1_秋季大祭 _休ヶ岡八幡宮] |
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[ 奉納相撲 2_秋季大祭 _休ヶ岡八幡宮] |
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御膳_上入田 |
福住の上入田地区の不動寺では野菜の作り物が供えられる五穀豊穣の祈願、感謝の行事が古く(16世紀と伝わる)から伝わっており「御膳」と呼ばれています。農家から持ち寄られた約30種の自家栽培野菜でいろんな形に仕上げられます。 |
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[ 御膳 1_上入田] |
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[ 御膳 2_上入田] |
![]() |
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[ 御膳 3_上入田] |
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[ 御膳 4_上入田] |
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[ 御膳 5_上入田] |
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芋名月_東阿田 |
芋名月は旧暦の8月の満月を言うそうですが、その満月の日も毎年変わるし、新暦との関係もややこしいですね。こちらでは毎年9/14固定で芋名月の行事をなさっています。 |
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[ 芋名月 1_東阿田] |
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[ 芋名月 2_東阿田] |
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豊穣祭_烏川神社 |
東川(うのかわ)の烏川(からすがわ)神社の豊饒祭の日、子供の成長を祝う餅搗きが行われます。子供の数も少なくなっていますが、この日は村人総出、里帰りの人も交え賑わいます。長い杉に幣や花飾りをつけた杵で元気よく搗きます。ヨイソラ、ヨイソラのかけ声と、石搗き唄が静かな山間にひびき渡っていました。 |
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[千本搗き 1_豊穣祭_烏川神社] |
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[ 千本搗き 2_豊穣祭_烏川神社 |
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[ 千本搗き 3_豊穣祭_烏川神社] |
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[ 献饌_豊穣祭_烏川神社] |
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[餅まき_豊穣祭_烏川神社] |
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豊穣祈願祭_登弥神社 |
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[ 豊穣祈願祭 1_登弥神社] |
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[ 豊穣祈願祭 1_登弥神社] |
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[ 豊穣祈願祭 1_登弥神社] |
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放生会_吉田寺 |
長患いせず往生できるという信仰からぽっくり寺の名で知られる吉田寺(きちでんじ)で行われる、鳩や魚を逃がし命の尊さを考える放生会。白い鳩、金魚や魚を並べ、阿弥陀如来座像の前で法要が営まれます。多宝塔の前で住職らによる受戒、読経の中、白い鳩が一斉に放たれます。 |
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[ 放生会 1_吉田寺] |
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[ 放生会 2_吉田寺] |
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