10 月

酔芙蓉
(朝から昼ごろまで)

(アオイ科)


芙蓉の園芸品種で、朝に白い花を咲かせ、午後からだんだんとピンク色に変わり、夕方から夜にかけてさらに赤くなり翌日にはしぼんでいきます。この様を酒飲みの顔色に例えてつけられた名前のようです。
(2008.10.15)

酔芙蓉
(昼から夕方にかけて)

(アオイ科)

 

酔芙蓉
(夕方から夜にかけて)

(アオイ科)

最近あちこちのお庭で見られるようです。かなり大きな木になり、樹冠いっぱいに咲いているのも見かけます。我が家では昨年に買い入れましたが、今年初めて咲いてくれました
(2007.10.9)

ホトトギス

(ユリ科)

近くでよく見ると、少しグロテスクでそんなに綺麗な花でもありません。でも庭の片隅に咲く姿には風情があります。昔から茶花として、親しまれているようです。名前は鳥のホトトギスの羽模様に似ているからでしょうか。
(2003.10.22)

ホトトギス

(ユリ科)

(2004.10.25)

秋明菊

(キンポウゲ科)

いちばん上の複葉の中から、3本くらいのツボミがたちあがります。花の色も何色かあるようです。花もいいですが、丸い蕾もかわいらしいです。秋明菊といいますが菊の仲間ではありません。
(2006.10.13)

キンモクセイ
&ギンモクセイ

(モクセイ科)

小さな花が葉陰に群がって咲きます。とても良い香りがします。樹下に一面の落花も楽しめます。白い銀木犀は金木犀の母種とか。匂いも少なめ。
(2006.10.12)

椿
(西王母)

(ツバキ科)

椿は冬から春に咲くものが多いようですが、この西王母という種類は秋から咲き始めます。包み咲きで風情があります。
好きな椿のひとつです。
(1999.10.24)

大文字草

(ユキノシタ科)

花弁が 5 枚で上の 3 枚は短く下の 2 枚が長く「大」という字に似ているのがこの名前の由来でしょう。ユキノシタも同じような形の花ですが花の咲く季節が違うほか、葉にも違いがあります。山野草として愛培されることが多いようです。
(2000.10.24)

大文字草

(ユキノシタ科)

この花を見ればなるほど大文字です。最近は改良種も多く、必ずしも大の字になっていないものもあるようです。色も赤などいろいろあるようです。
(2003.10.22)

コスモス

(キク科)

熱帯アメリカ原産だそうです。どうも和風の庭には合いにくいものです。最近お寺などにも植えられ名所になっているところもありますが。立ち姿の性が悪く、すぐに倒れます。でもまあ風にそよいでいるのも趣もありますね。植えた覚えないのですが、何かの鉢についてきたようです。
(2005.10.14)