11 月

野紺菊

(キク科)

春に咲く都わすれ、夏に咲く深山嫁菜やこの野紺菊、これらを総称して野菊というようです。なんともひびきのいい名前です。野菊のような君なりき、とかいいますが、どっこい、結構強い野生です。
(2003.11.1)

野紺菊

(キク科)

本州から九州にかけて全国に分布するとのことですが、これは北海道のものです。背丈が低く、山野草として楽しめます。野紺菊は土地により、色や、葉の形、背丈など変化が多いようです。(2004.11.7)

つわぶき

(キク科)

名のとおり、蕗の仲間です。食用ではなく、花を見ます。普段は目立たないのですが、花が咲くと、庭の片隅で結構目立つ存在です。
(2003.11.1)

つわぶき

(キク科)

(2007.11.26)

サザンカ

(ツバキ科)

山茶花と書きます。椿との見分け方は、例外はありますが、葉にギザギザがあります。冷え込みがくる頃から咲き始めます。サザンカは薄紅色の一重咲きに限ると私は思ってます。お世辞にもきれいに花びらが開きませんがそれがまた魅力でもあります。
(2003.11.03)

サザンカ

(ツバキ科)


(2006.11.19)

西王母(椿)

(ツバキ科)

中輪で筒状の抱え咲き。秋から咲き始め春まで次々と咲きます。椿の中でも好きな花のひとつです。
(2003.11.7)

(ツバキ科)

椿の仲間ですから花の咲き方や実のつきかたもよく似ています。3センチぐらいの小さな白い花で、たくさんの雄しべがあります。大方はうつむき加減に咲きます。つぼみは白玉のようです。(2004.11.6)

万両

(センリョウ科)

花は地味ですが、実はなかなか見事です。千両、百両、十両などとともに日本庭園によく植えられています。(2007.11.26)

千両

(センリョウ科)

初夏に目立たない花が咲き、冬に向かって真っ赤な実がつきます。お正月の生け花などに使われます。他にも万両、十両と呼ばれるものもありますが、まったく違う種族のようです。
(2003.11.1)

ミセバヤ

(ベンケイソウ科)

古くから人家の庭や盆栽として植えられる多年草。3 枚の銀白色かかった葉が茎に輪生し,垂れ下がります。
 和名は「誰に見せようか」という意味で,花が優美なことを表すということです。(2004.11.7)

ツメレンゲ

(ベンケイソウ科)

山地の岩などに生える多年草です。。
多肉化した葉が蓮の花のように輪生します。花は穂のように立ち上がって沢山つきます。葉の先がとがっていて獣の爪のようであるから名付けられたのでしょう。(2004.11.6)

ヤマラッキョウ

(ユリ科)

”らっきょ”のひびきからあんまり綺麗でないと思われるかもしれません。でもなかなか可愛いやつです。園芸種で,多分姫ラッキョと言うと思います。野草の中でも、強健な方で、毎年よく咲いてくれます。
(2004.11.6)

(カエデ科)

カエデ、モミジの分類はかなり難しく個体差もあるとか、たぶんイタヤカデだと思います。

我が家の庭でも小さな秋が。今年はちょっと葉に痛みがあり、その上温暖化などで、なかなか紅葉してくれませんでしたが、やっとそれなりに紅葉してくれました。なかなかに見事。
(2007.11.26)

吉祥草

(スズラン科)

関東以西の林内に自生し栽培されることもある。
地下茎が長くのびて広がり、細長い葉が根元から出る。。ヤブランにやや似た穂状花序で茎は紫色、花は白い花被が基部で合生し筒状となっている。果実は赤紫色の液果。
家に植えておいて花が咲くと縁起がよいといわれるので、吉祥草の名がある。
(2014.11.19)

 




(2015.11.14)

大菊

(キク科)

菊の特集ページもご覧ください

この時期、大菊、小菊が庭を占領しています。菊に関しては、私はいっさい関与しておりません。もっぱら、よめさんの趣味です。
(2003.11.8)

大菊( 福助作り)

(キク科)

大菊を育成中にホルモン処理をして、背を低く仕立てたもの。花の大きさは大菊並です。(2003.11.8)

小菊

(キク科)

姿、形、色と随分種類があるようです。ひとつひとつの名前も覚えきれません。
(2002.11.21)

磯菊

(キク科)

海岸の崖などに咲く野草です。小菊が固まって咲いているようです。葉の縁に白い斑が入ります。
(2004.11.6)

ヤツデ

(ウコギ科)

屋敷の裏側の目隠しなどに植えられていた記憶があります。大きな裂けた葉(必ずしも八つでもありません)が茂ります。秋にネギ坊主のような花が逆房状に咲きます。植えた記憶ありません。多分鳥が運んできたのでしょう。(9911.24)

トウワタ

(ガガイモ科)

西インド諸島原産。あまり見かけないのですが、いただいた方からは三時草と聞きました。三時ごろの秋の日差しのある時によく咲くからだそうです。合ってないようですがなるほど名前ってそんなふうにつくんですね。
(9911.4)