12 月

スイセン
日本水仙

(彼岸花科)

地中海沿岸などが原産のようです。園芸種もたくさんありますが、日本古来の水仙は冬に咲き、そのつつましさ、香りは日本人好みなのでしょう。関東以西の沿岸などに群生も見られます。

(2004.12.20)


万両

(ヤブコウジ科)

花は地味ですが、実はなかなか見事です。千両、百両、十両などとともに日本庭園によく植えられています。(2003.12.29)

ヤブコウジ

(ヤブコウジ科)

万両と同じヤブコウジ科で、赤い実を下向きにつけます。お正月用の寄せ植え盆栽などによく使われます。背丈は低く、実の数も少なめ。別名十両と言われています。(2006.12.11)

ぬばたま

(アヤメ科)

ヒオウギの実。夏に花が咲き、秋に黒いねばっけのある実がなります。これが万葉集などに詠まれている「ぬばたまの〜我が黒髪に〜」のぬばたまだそうです。黒い、暗いへの枕言葉として。(2005.12.3)

西王母(椿)

(ツバキ科)

早咲き品種。薄桃色に紅のぼかしが入る温容な中ふくらみの筒咲き。椿の中でも好きな花のひとつです。
(2005.12.4)

侘助(椿)

(ツバキ科)

ネットネーム「椿わびすけ」さんから頼まれそれらしく撮ってみました。茶花としてよく使われる小振りの椿です。雨上がりにひっそりと咲いていました。
(2000.12.30)

イロハモミジ

(カエデ科)

カエデは種類も多く、見分けがむずかしいですが、これはたぶんイロハモミジ。もう50年もなるでしょうか、実生でしたが転居の度に植え替えてきました。
(2005.12.2)

ドウダンツツジ

(ツツジ科)

手前はサザンカ

花は白い小さな鈴のような花でかわいらしいですが、どちらかと言えば、新芽と紅葉がきれいです。(2005.12.2)

ミセバヤ

(ベンケイソウ科)

花が落ちてほったらかしでしたが、見事に紅葉していました。逆光で見ると、肉厚の丸い葉が真っ赤で動物の耳の様にも。(2005.12.2)

南天

(メギ科)

災難よけにと、庭の隅に植えられたり、実の鑑賞用として植えられますが、紅葉もなかなかきれいです。(2005.12.2)

南天

(メギ科)

実はたいがい小鳥に食べられてしまいます。今年はめずらしくまだ残っていました。でもそのうち食べられるのでしょう。それもよかろうと袋など被せてません。
(2005.12.3)

白木蓮の蕾

(モクレン科)

木枯らしが吹き始めるころ、もう小さなつぼみができています。やがて春には真っ白な大きな花が咲きます。
(2000.12.20)

門松

手作り製作中の門松です。毎年、よめさんが近所の仲間と手作りしています。松と竹と葉牡丹、それに千両が加わるようです。フクちゃんが、かたわらにチョコンと座りました。(99.12.30)