道場主の略歴

 棋力 自称初段

 棋歴 小学二年生より現在まで。

    小学五年生より大学卒業まで将棋部に所属する。

    将棋を覚えたての頃、無謀にも近鉄の将棋大会に参加しぼこぼこにされて泣く。

    小学校の頃はほとんど負けなかったが、そのころの使用戦法は鬼殺し。

    中・高校時代、大阪の団体戦で幾度となく三位となる。高校最後の大会で一度だけ準優勝。

    関西の某大学では人格を買われて幹事長を勤める。

 升田式石田流との出会い

    中学二年生のときに図書館で升田幸三(元名人)著の升田式石田流という本を見つけ、

   早速先輩相手に試したところ勝ってしまう。今まで一度も勝てなかったので嬉しくて、それ以降

   この戦法を得意戦法とすることとなった。

 道場に戻る