近鉄列車内トイレ |
近鉄電車の各列車内トイレを、掲載します。 このページを企画できたのは、DG/VXさんに、多大なご協力を頂いたおかげです。 |
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総合評価 ★★★★【2023.04.23登録】 22000系ACE 更新車 便器の蓋が穴あきタイプになっています。 |
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総合評価 ★★★★【2021.01.28登録】 1400系 FC07 更新されました。 背面がフラットになって圧迫感が緩和されましたが、相変らず狭いので出入に苦労します。 |
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総合評価 ★★★★【2020.06.01登録】 12600系が更新されていますので見てきました。 2編成しかいないので、なかなか乗り込む機会がありませんでした。 この便座は自動開閉式だと思いますが、開かないので手でオープンしました。 |
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総合評価 ★★★★【2020.05.31登録】 2800系 ロングシート編成 AX17 更新されています。 洋式化しましたが、空スペースへの消火器の設置はありません。 過去に掲載の2800系は、資料扱いの内容となります。 |
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総合評価 ★★★★【2020.05.29登録】 1211系 FC92が更新されました。 洋式化されたことによって捻出したスペースが消火器置場になっています。 |
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総合評価 ★★★★★【2020.03.15登録】 80000系 ひのとり 近鉄の最新特急、ひのとりのトイレです。 高級感があり、列車トイレとしても近鉄では最高峰! お尻洗浄機のリモコンボタン、各種スイッチ、操作に戸惑いそうな感じです。 すばらしいの一言です。 |
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総合評価 ★★★★★【2017.07.26登録】 12410系 塗色変更・更新車 12410系の白色編成 NN15 です。 温水洗浄式に更新。 蓋は自動開閉です。 |
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総合評価 ★★★★【2016.01.04登録】 X27 更新車 X27が大リニューアルとなりましたが、トイレは他の改造車と同じでした。 便座クリーナー付き。 |
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総合評価 ★★★★★【2015.12.17登録】 22000系 ACE 更新車 2015.12.13デビューでトイレも真っ新状態! 22600系を改良したようなトイレです。 自動開閉式便座を採用しております。 洗面は、石鹸・水流・乾燥と全自動です。 |
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総合評価 ★★★★★ 2000系 つどい【2025.02.20登録】 2013.10.05にデビューしました。 今回の運行区間は、近鉄名古屋駅〜湯の山温泉駅。 10月からは、足湯列車としての運行もあり。 リニューアルしましたが、トイレは以前のままです。 2000系の和式から、洋式に改装されました。 ラッピングから、ブラウン系の塗装になりました。 トイレ内もイラストで楽しいトイレになっています。 |
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総合評価 ★★★★★【2013.03.22登録】 50000系 しまかぜ お尻洗浄機付きの、高機能で豪華な列車トイレ。 水洗はセンサー感知式です。便座除菌クリーナー付き、ベビーチェア、ベッドもあります。 小便器も、センサー感知式。洗面は、洗剤・ジェットタオルのオールインワンセンサー式となっております。 パウダールームの機能も豪華で女性も安心。 |
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総合評価 ★★★★★ 22600系 ACE【2009.04.06登録】 日本の鉄道車輌としては初めて温水洗浄便座が採用されました。 ベビーチェア、除菌クリアー有り。 Next同様、男性小用に問題ありです。出るときに後ろ手で開け、 下手すると腰をひねって痛い目に遭います。 現在、平日は 京都・奈良・難波・賢島間に2編成 土休日は 京都・奈良・難波・宇治山田間と、京都・奈良・難波・名古屋間に1編成づつ運転 |
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総合評価 ★★★【2008.01.14登録】 5200系 5200系のリニューアル車です。(VXの更新車) 和式から洋式に変更になっています。 トイレ前は車椅子スペースになりましたが、トイレそのものは以前の 面積しか無く、ドアも狭いため車椅子利用は不可能です。 |
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大阪線5820系【2003.08.01登録】 取材:カリ免さん これまでは引き戸式(?)だった大阪線トイレは、開閉ボタン式になりました。また洋式に なったのも嬉しい限り。排水は5800系同様、センサー式で、子連れの方の為のおむつ交換台もついてい ます。尚、ドア側に横になった棒があります(開閉ボタンの上)これはドアロック。 開閉ボタンの横にあるのが便座消毒液です。緊急非常ボタンもつきました。 大阪線5820系のトイレ、なんだか豪華すぎて利用するのも勿体無いような感じ すらします。唯一の欠点はドアが開きすぎること位でしょうか。(ドア板2枚分開きます。) |
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総合評価 ★★★★★ 【2020.08.22登録】 アーバンライナーネクスト トイレットペーパーの設置位置が低すぎて使いにくい感じでした。 撮影できませんでしたが、男性用トイレ(小便所)が、やたら狭くて入るのはいいのですが出るのに苦労します。 ISLみたいに横に便器を設置したら広いのですが、まっすぐのため、出るときに後ろ手でドアを開けることになり、へたをすると、スジを違えます。 |
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総合評価 ★★★ 1200系 1212F 1400系に似ていますが、床が違います。 やはり明かり取りのパネルがあります。 (2002.08.15 再更新) |
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総合評価 ★★★ 1400系 大きな明かり窓が特徴で、床には化粧版が貼られていません。 今はやりの「打ちっ放し」の雰囲気です。 入口のサインが大型の電照式で見やすくなっています (2001.06.28) |
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総合評価 ★★★ 16000系 南大阪線の大御所です。 この他に、16400系、サクラライナーと特急列車はありますが、 この電車は、実に良いです。同じ特急料金でなんで?と思ってはいけません。 頑張れ!16000系。 |
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総合評価 ★★★★★ 16400系 ACE 南大阪線の運行です。 スライドドア、トイレ空間は縦長、洋式、と来ればかなり使いやすいトイレだと 想像されるでしょう。16000系の後続モデルとしては、さすがと言う感じです。 |
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総合評価 ★★ 鮮魚列車 1481系 匿名希望様より寄贈。 |
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総合評価 ★★★★ 【2006/01/08 再登録】 サクラライナー 南大阪線の目玉列車です。阿倍野−吉野間を結びます。従来の特急と同じですが 運行本数が少ない。トイレは、申し分なし。回転式便座シート付き。洗浄液はブルーで 足踏み式です。 下の画像は、同じく和式のトイレ画像です。 やはり、年数が経つとヤレて来ますが、そろそろ便器交換を望みたい。同じトイレを使うなら 洋式がお勧めでしょう。と言うことで、和式が今回は減点になってしまいました。 ついでに、小便器や洗面も撮影したのですが、小便器も同じでくたびれています。便器サイズも えらい大きいと思うのですが、左右に揺れる列車内では、この方が飛び散り防止に役立つ のでしょうか。水回りはさすがに綺麗で清潔感がありました。おしぼりはお一人様、お一つまで です。 |
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総合評価 ★★★★ 12200系 (#12136) 更新車 更新されて、アーバンライナーのトイレのように なりました。 同じ更新車でも、#12146よりは設備が上です。 |
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総合評価 ★★★★★ 23000系 伊勢志摩ライナー サロンカーとデラックス車の中間ということで、ほとんど乗客がいないため 空いています。 近鉄の車輌のトイレの中では、最高峰と思える美しさ。 床や壁の雰囲気も大変よろしい・・・。 横に紙の便座シートが用意されています。 センサー式水洗です。 |
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総合評価 ★★★★ 22000系 ACE 基本的にULと同じです。 便座シートは自動巻き取り式です。 フラッシュボタン(水洗ボタン)が押しにくい。 桑名・名古屋間や、大和八木・鶴橋間は順番待ちの行列ができます。 |
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総合評価 ★★★★ L/C 2800系 とてもシンプルなデザインです。 壁面収納式ですっきりと纏められています。 フラッシュペダルは従来の位置にあります。 |
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総合評価 ★★★★ 21000系 アーバンライナー DX 看板列車だけあって、とっても綺麗です。 床や壁が豪華です。 自動式の便座シートです。 センサー式ではなく、足踏みペダルです。 |
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総合評価 ★★★★ 21000系 アーバンライナー レギュラー やはり看板列車だけあって、とっても綺麗です。 床や壁が豪華です。 ただし、センサー式ではなく、足踏みペダルです。 さすがに、多少くたびれた感じはします。 |
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総合評価 ★★★ 12200系 更新車と、在来車に大差はありません。 近鉄特急の標準的な設備です。 便座シートは設置されていません。 |
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総合評価 ★★★★★ 30000系 VISTA-EX 最近更新されて、とっても綺麗です。 伊勢志摩ライナー風になっています。 センサー式水洗で、横に紙の便座シートが用意されています。 |
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総合評価 ★★★★★ L/C 5800系 特急と間違えそうな設備です。 センサー式のスイッチが採用されています。 手荷物を置く台もあります。 本格的な「鍵」が採用されているのが面白いですね。 便器の流出口が妙に小さいのですが・・・ |
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総合評価 ★★★ L/C 2610系 改造されていない 2610系と同じです。 ペーパーホルダーなども共通のものです。 掃除の面から考えるとタイル張りは考え物です。 |
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総合評価 ★★★★ 更新:2001.06.14 5200系 2610系とほぼ同じです。 車輌が新しい分だけ評価が上ですが。 手洗いのバルブが新型になっているのが特徴でしょうか。 一般車で1編成に2箇所あるのは 5200系だけです。 |
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総合評価 ★★★ 2680系 蛇口の形以外は、改造されていない 2610系と同じです。 ペーパーホルダーなども共通のものです。 かつては急行運用でしたが、現在は普通列車に運用されています。 トイレの前だけクロスシートです。 |
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総合評価 ★★★ 2610系 L/C改造された2610系と同じです。 ペーパーホルダーなども共通のものですが、なぜか左右の配置が逆になっていま す。トイレの前だけクロスシートです。 |
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総合評価 ★★★ 2000系 (2001.07.05) 列車内改装に伴いトイレも改装されました。変更点は、タイル・便器・手洗いが 変更されました。 トイレの前は、ロングシートです。 |
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総合評価 ★★★ 1000系 2000系同様、どこか古さを感じるデザインです。 面白いのは蛇口の色。 1000系は床の色に合わせたのでしょうか。 1000系は名古屋線唯一の急行用ロングシート編成。 トイレの前もロングシートです。 |
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総合評価 ★★★ 2600系 車輌が旧い割には綺麗です。 基本的に2610系と同じです。 先に登場したのは2600系ですが。 |
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総合評価 ★★★ 12000系 設置場所の関係で斜めに配置されています。 少し狭苦しい感じがあります。 他の車輌と違って、ペダル式ではなく、 バルブ式です。 なお、この車輌はデッキがありませんので、敬遠したい車輌です。 |
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総合評価 ★★★★ 近鉄特急 12400系 更新されてとても綺麗なトイレになりました。 真空式で、臭気もありません。 ちょっと狭いのは、仕方のないところ。 |