|
撮影日:2005.03.24 |
パネル展が、隣接するオークタウンで行われました。2005.03.27まで 画像は、パネル展で撮影させて頂いた内容です。 ●昭和6年頃 開業大正14年3月21日ですが、現在の駅周辺の様子など、 まだ分からない雰囲気です。 |
撮影日:2005.03.24 |
●昭和30年頃 「駅」がまだ旧漢字ですが、先代の駅舎になり、この時代でも、記憶が古い様に 思えません。言い換えれば、先代駅舎はかなり長く駅舎として、存在し利用者の 記憶に深く残っていると言うことでしょう。 |
撮影日:2005.03.24 |
●昭和30年頃 恐らく、建て替え前の最後の駅舎かも知れません。 同じ年代でも、上記画像より若干古いかも知れません。 |
撮影日:2005.03.24 |
●昭和33年頃 奈良交通のボンネットバスが停車しています。原画からは壷阪山行きの 運行表示を確認しております。なにやらテープを車窓から繋いでいる事から バス運行記念を兼ねているのでしょうか? |
撮影日:2005.03.24 |
●昭和45年頃 道路は舗装され、ハイヤーも停車。駅前の道路規制は現在の基となる 形状です。新駅舎開業まで、中島にハイヤーの操作場、道路寄りに奈良交通の ターミナル、画像で見えている、植え込みを挟み左の道は、一般車用でした。 |
撮影日:2005.03.24 |
●昭和60年頃 駅周辺には、建物が建ち、がらりと様子が変化していきます。 ユニチカ、ダイエーと時代の流れを見守った駅舎です。 |