壁に耳あり、障子に目あり |
トイレでのこの例は、良くあることです。上司の悪口を言っていたら、
突然個室から、本人が出てきて気まずくなる。
また、会社以外でも旅先で同じように、おしゃべりをしていると、
まさか、こんな所で知人に会うわけがないと思いこんで、調子に乗って
話し込んでいたら、「ばったり」かち合う!!
世の中狭しと思ったりしませんか?
では、逆に良いことを言えば理にかなうのではないでしょうか?
イヤな人をベタベタにほめる!シナリオ通り個室から人が出てきた。
「うまくいった!」と思いきや、全然違う人。
またその人が日頃、本当にお世話になっている人です。
「なぜ?ワシの良い噂をしないの?」と思ったらしく、あまりいい顔では
ありません。
良い噂しても、悪い噂してもアカンやん!
「壁に耳あり、障子に目あり」
下心のある噂は、どんなことでも見透かされてしまうと言うことでしょうか?
これからは、気を付けることにします。
hahaha新格言
「壁に耳あり、障子に目あり、ついでに便器も心あり!!」
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