千早赤坂村の水仙畑
千早赤阪村の棚田跡に5万本の水仙が見頃」のニュースに惹かれて訪ねてみた、「千早赤阪楠公史跡保存会」が楠木正成(まさしげ)没後600年を記念して建てた奉建塔周辺の景観向上のため約5万株の水仙を植裁したと言われており、今では斜面一面に咲き誇り、山間を吹き抜ける風に白い花を揺らしている。
撮影
2010.01.29