備中松山城をゆく
大松山城址
1240年(延応2)に秋葉重信が築いた中世城郭で、備中松山城の始まり。広域には天神の丸、勢龍(せいろう)が壇・相畑を含む
 
 土橋
小松山 城と大松山城を結ぶ重要な橋、石塁の上に築かれ、合戦の時には本丸の防御のために落とされた。
 
 
 土橋を渡った処にある「番所跡」
 
車井戸跡
 
本丸の途中にある石垣跡
 
 相畑跡
 
 天神の丸跡
 
 大松山城本丸跡
 
 
 井戸跡
 
 大池(今でも水が溜まっている)
 
 大池を過ぎると「大松山吊り橋」へと続き、その先には番所跡や切通堀切があるそうですがかなり嶮しそうなのでここで引き返しました。
 
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