北海道悠久の3日間の旅 
撮影   2011.07.08
 3日目は早朝から「神仙沼のハイキング」でしたが、生憎朝から雨模様となり、到着した時はかなり降りだしましたが木道に沿って歩くこと約30分程度で湿原に到着しました。
 神仙沼は1928年(昭和3年)10月7日、「日本ボーイスカウト」生みの親である下田豊松氏一行が、ニセコ山系に青少年の心身修道訓練道場の候補地を探していた途中で発見された。
下田氏一行は、別世界に来たような景観と、神秘的な雰囲気にのまれ、「皆が神、仙人の住みたまう所」と印象を受けたことから、「神仙沼」と命名した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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