フジテレビ開局50周年記念ドラマとして2008年10月よりテレビ放映されていた『風のガーデン』は、『北の国から』、『優しい時間』に続く“富良野三部作・最終章”として作られました。余命わずかな主人公の医師が、絶縁状態になっている北海道・富良野市の家族の元に戻るまでを描いた作品。
富良野を舞台とし広大なブリティッシュガーデンを二年がかりで造成。主人公の家族が育てたこのガーデンには、 計365種類の花が季節ごとに咲き美しい癒しの風景が楽しめ、またハウス内はドラマを再現するセットとなっております。 |
新富良野プリンスホテル前から少し歩くと受付があります。ここで入場料金500円を支払い9人乗り乗用車で「風のガーデン」へと向かいます。 |
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送迎バスを降りると「風のガーデン」の入口があります |
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グリーンハウス |
富良野北の峰の山裾にあるグラスガーデンを眺めながら小道を歩くと、その先に、ドラマの舞台となった風のガーデンが広がります。庭の一角にはグリーンハウスが建ち、ドラマ撮影時そのままのセットを見学することができます。 |
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ガーデンの中には季節毎に365種類の美しい草花が咲き誇ります。(残念ながら花の名前はよく分かりません) |
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グラスガーデンには羊が放牧されています。 |
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風のガーデンの散策路から新富良野プリンスホテルを眺める |
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ホテルのピクニックゾーンの中にパークゴルフ場があります |
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新富良野プリンスホテルのロビーに、田園幻想アーティスト『金井英明』さんの絵画が展示販売されていました。 |
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