2014.05.17(土) 1日目
 自宅発(7:30)~近鉄大輪田発(7:45)~JR王寺発(8:01)~(8:15)JR奈良発(8:28)~(9:14)京都発9:33(ひかり514号)~(12:10)東京発(12:36)(やまびこ51号)~(15:54)盛岡発(16:35)こまち23号~(18:12)秋田駅~ホテル 
 新幹線京都駅 9時33分(ひかり514号)東京行き到着 
新幹線東京駅 12時36発(やまびこ5号) 盛岡行きに乗り換え
富士山がくっきりと頭をだしてくれました。ラッキー
先頭車両は思ったより長いです。  運転席も綺麗な流線型です。
グリーン車に乗車 ツァー参加者は72名と多い
 盛岡駅構内風景
 構内には盛岡の有名な「さんさ踊り」の人形がありました。
 盛岡駅 16時35分(こまち23号) 秋田行きに乗り換え
 秋田駅到着18時12分(小雨) 男鹿ホテルの夕食 
 男鹿の漁師たちが発案した磯料理。
 秋田杉で作った桶に男鹿近海で獲れた魚介類を入れ、この中に800度から1000度に熱し真赤になった石を豪快にほうり込む。。男鹿の磯に伝わる伝統の石焼き料理
 なまはげふれあい太鼓の演奏
 男鹿温泉交流会館 「五風」で演奏しています(入場料無料)
 躍動するなまはげは必見!!
ナマハゲ行事は毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われます。ナマハゲは真山・本山に鎮座する神々の使者と信じられており、年に一度各家庭を巡り、悪事に訓戒を与え、厄災を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神として「怠け者はいねが。泣く子はいねが」と練り歩く、古くから伝統を受け継ぐ民俗行事です。 
 地元の青年達による「なまはげふれあい太鼓」の熱演は近くで聞くとお腹に響きます。
 額に汗して観光客に「おもてなし」をしてくれました。
 最後の揃い太鼓が終ると会場から「おひねり」が飛んできました。
 
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みちのく3大半島秘境周遊    5日間の旅