若生忠男 1966年の投手成績

1966年の成績

シーズン成績

[→ 1966年 : 西鉄 ]

41試合登板	1完投	18交代完了		7試合当初	1完封勝利
12勝	3敗	0引分	---セーブ	---セーブポイント	---ホールドポイント
勝率.800	打者 428	投球回数 117.1		56被安打	4被本塁打
22与四球	4与死球	58奪三振		20自責点	防御率1.54
平均投球回数 2.86		救援登板率 80.5%		奪三振率 4.45	WHIP 0.665

対戦チーム別成績

順位表								若生の対戦成績
名前	順位	試合	勝	敗	分	打率	得点	WHIP	登板	勝敗			投球回	安打	四球	自責	防御率
南海	1	133	79	51	3	.245	477	1.258	6	1	-	0	10.1	8	5	2	1.80
西鉄	2	138	75	55	8	.231	426	-.---	---	--	-	--	---	---	---	---	-.--
東映	3	136	70	60	6	.256	480	0.771	10	1	-	1	23.1	10	8	3	1.17
東京	4	134	61	69	4	.240	462	0.545	6	1	-	0	14.2	5	3	1	0.60
阪急	5	134	57	73	4	.229	447	0.706	13	6	-	1	45.1	23	9	8	1.60
近鉄	6	133	48	82	3	.228	388	0.507	6	3	-	1	23.2	10	2	5	1.88

登板経過

登	月			相	結	ス			状	投		被	与	自	勝	備
板						コ				球		安	四	責
数	日			手	果	ア			況	回		打	球	点	敗	考
1	4	.	12	東京	○	5	-	1	5-1の7回表無死一塁	3		0	0	0	－	打者9人をパーフェクト
2	4	.	22	東京	●	2	-	5	2-5の7回裏	2		0	0	0	－
3	4	.	23	東京	○	6	-	5	5-5の9回裏一死走者あり	2	.2	1	0	0	○
4	4	.	26	東映	○	4	-	1	2-1の6回裏	4		0	1	0	－
5	4	.	29	近鉄	●	1	-	2	1-1の9回裏二死一、二塁	0	.2	1	0	1	●	10回裏北川公一にサヨナラ本塁打
6	5	.	4	南海	●	3	-	4	2-2の6回表二死満塁	1	.1	0	1	0	－	初球が死球で押し出し
7	5	.	8	阪急	●	2	-	6	1-4の3回表無死二塁	1		1	0	0	－
8	5	.	13	東映	●	0	-	5	0-5の3回表二死一塁	1	.1	0	0	0	－	この回5得点の相手の攻撃を止める
9	5	.	21	南海	●	1	-	6	1-4の6回表	2		3	1	2	－	3連打で2失点、この後二軍落ち
10	6	.	22	東映	●	2	-	6	2-6の8回裏	1		0	0	0	－	一軍復帰後初登板
11	6	.	29	東京	●	0	-	1	0-1の7回表	2		0	1	0	－
12	7	.	3	東映	●	5	-	6	4-6の8回表	2		2	0	0	－
13	7	.	5	阪急	●	4	-	7	4-3の5回一死三塁	0		2	1	3	●	四球、適時打、安打で満塁にして降板
14	7	.	6	阪急	○	4	-	2	先発	2		3	0	2	－	2回に2失点
15	7	.	12	南海	●	0	-	3	0-3の4回表	2		2	0	0	－
16	7	.	15	阪急	○	6	-	0	0-0の3回表	5		3	0	0	○	81日ぶり2勝目
17	7	.	16	阪急	○	3	-	2	2-2の11回表	1		0	0	0	○
18	7	.	17	阪急	○	3	-	2	0-2の7回表	3		1	1	0	○	3日で3勝
19	7	.	26	阪急	●	1	-	2	1-2の8回表	2		1	1	0	－
20	7	.	28	阪急	●	0	-	7	0-5の4回表	3		1	1	1	－	山口富士雄に本塁打
21	8	.	1	南海	●	3	-	6	3-6の5回裏	2		2	1	0	－
22	8	.	2	阪急	○	7	-	2	先発	6	.0	3	1	1	○	7回早瀬方禧安打、スペンサー四球で降板
23	8	.	4	阪急	○	2	-	0	先発	6	.2	2	1	0	○	安打は早瀬の二塁打と投手の単打のみ
24	8	.	7	東映	●	2	-	3	0-2の5回裏	3		2	1	0	－	6回表西鉄同点に追いつく
25	8	.	12	東映	●	1	-	5	先発	2		3	2	3	●	初回満塁から3失点
26	8	.	14	東映	○	2	-	1	0-1の9回表	1		1	0	0	－	9回裏バーマの同点弾で追いつく
27	8	.	15	南海	●	2	-	4	2-4の9回表	1		1	0	0	－
28	8	.	16	南海	○	4	-	2	0-2の8回表	2		0	2	0	○	9回裏4点取り逆転サヨナラ勝ち
29	8	.	21	近鉄	○	2	-	1	1-0の6回一死一、三塁	3	.2	0	0	0	○	二塁ゴロ失で同点もその裏ロイ決勝弾
30	8	.	23	東京	●	4	-	6	0-4の6回裏	2		2	0	0	－	降板後、一旦は同点に追いつく
31	8	.	28	近鉄	○	4	-	0	先発	9		2	0	0	○	3年ぶり完封
32	9	.	3	阪急	●	3	-	6	先発	6		3	1	1	－	5回は2失策から失点1で6回2失点
33	9	.	6	東映	○	4	-	1	1-1の4回表	6		2	4	0	○	3年ぶり10勝
34	9	.	7	東映	●	2	-	4	2-4の8回表	2		0	0	0	－
35	9	.	15	東京	○	3	-	1	先発	3		2	2	1	－	2回池辺巌に本塁打
36	9	.	27	近鉄	●	1	-	4	1-4の4回裏	2		1	1	0	－
37	9	.	28	近鉄	○	8	-	4	先発	2	.1	5	1	4	－	3回4連打でKO
38	9	.	30	阪急	○	6	-	5	2-3の5回裏一死	1	.2	2	1	0	－	6回玉造陽二の失策で1失点
39	10	.	1	阪急	○	6	-	2	4-2の2回裏	8		1	1	0	○	逆転直後の2回から8回零封
40	10	.	6	近鉄	○	1	-	0	0-0の4回表	6		1	0	0	○	5回河合保彦が決勝本塁打
41	10	.	9	東映	●	3	-	6	3-6の9回表	1		0	0	0	－

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written by Seiichi Suzuki, at 2010.11.25. / updated at 2010.11.23.