資金のことから、プランや施工(外観、間取り、収納など)のことまで何でもご相談ください。いままでの経験や施工実績に自信があります

 

住宅建設やリフォームの場合、一番気になるのが住宅資金ですが当方の専門家(税理士・宅建取主任・銀行等)により、親切丁寧にご相談に応じます。
希望はもとより、今お困りの住宅事情もなんなりとお申し付けください。
ひとつひとつ解決していきます。

 

ニシオ住宅の施工した建物や今建築中の建物を見ていただきます。
こだわりの施工技術やお客様に満足していただいた作品(建物)を見てください。
見学していただくことによって、お客様の住宅建築計画に大変プラスになり、より具体的な建物のイメージができあがると思います。

 

必ず契約書を交わします。
契約書の内容で疑問に思ったことは、なんでもお尋ねください。
信頼関係の証が契約書です、建築工事契約書(民法の請負契約にあたります)は建築という仕事をして、建物を完成させて契約者(お客様)に引き渡すことをお約束する書類です。
それによって建築工事費という報酬を工務店に支払うことを約束するのが請負契約なのです。
その中には、基本設計・実施設計・建築確認申請等・建築工事見積などの金額がそれぞれ集計されていますので、お客様は前もって見積もり書を見ていただくことで何に支出が必要なのか、どうしてこの金額になるのか知っていただくことができます。

 

いよいよ工事を始めます。最初に近隣のご挨拶や地鎮祭を執り行います・・身の引き締まる思いです。
着工から完成までの期間は、工法や工事の大きさにもよりますが、木造軸組構法では約4〜6カ月かかります。
仮設工事→土木工事・基礎工事→主体(躯体)工事→仕上げ工事の各種建築工事のあいだに中間検査・現場検査(公庫融資等の場合)施工検査・完了検査などの検査をうけてお客様にお引渡しができます。
簡単ですがこれらが住宅建設の一連のながれとなります。