平成16年(2004年)10月1日、南部町と南部川村が合併して誕生したみなべ町は、和歌山県の中央部に位置し、黒潮の海に面した気候温暖な町で、日本一の梅の産地、また当地特産の「紀州備長炭」も多く生産されています。 なだらかな山々に、見渡す限り続く梅花。それは「一目百万、香り十里」と歌われています。あたりいちめん春の香りがほのかに漂い、清楚な白い花が、春の息吹を知らせてくれます。 |
撮影 | 2009.02.12 |
南部廃林入口の歓迎看板 |
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梅林内の案内図(A・BコースがありますがBコース(赤で表示)を回りました)シーズン中は入園料が必要です。 |
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梅林公園の入口 |
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