四の平櫓跡
二の丸と三の丸の間にある「厩曲輪跡」
厩門跡
厩曲輪跡から三の丸土塀を眺める
鉄門跡(二の櫓門跡)
与謝野寛歌碑
1929年(昭和4))秋、妻昌子と登城したときの一首「松山の渓を埋む朝霧にわが立つ城の四方しろくなる」が刻まれてる。
天守と五の平櫓(中央)・六の平櫓(左)
五の平櫓の石落し