北海道悠久の3日間の旅
 さあ〜これから北北海道悠久の休日3日間の旅がはじまります。(バスの車内にドライブマップがありました)
ふらの観光バスガイドの「渡部文絵」さんの美声に乗ってでいざ出発(13時20分)
 千歳IC〜「道央道」〜砂川IC〜美瑛〜富良野へとバスの旅が始まりました。(途中札幌市郊外の高速道路からドーム球場が見えました)
 砂川サービスエリアでトイレ休憩(14時40分)
高速道路から眺めた牧草地帯(丸い者は「ロールベール」(牧草)
 石狩川
 旭川郊外でも最近稲作が盛んになっています(水田風景)
  セブンスターの木
美瑛の風景を代表する景勝スポットで、1976(昭和51)年にはタバコ「セブンスター」のパッケージにも登場した。1本のカシワの木が、広大な畑の中にポツンと立つ風景は、いかにも北海道らしい。  
  ケンとメリー木
美瑛町で一番有名なポプラの木が、ケンとメリーの木。ケンとメリーの木は、昭和48年頃に日産自動車のケンとメリーのスカイラインのCMに使用された木から名がつけられた。ケンとメリーの木の周りには他の木がなく、美瑛の丘とマッチしていて美しい景色を見ることができる。  
親子の木
 「親子の木」とはよくいったもので、3本の木が寄り添って本当に親子のようにみえる。可愛らしいというか微笑ましいというか、それが人気なのだろうがやはり観光客は多い。
 パッチワークの丘の風景
 美瑛周辺は、広大な農地に大麦・小麦麦畑・じゃがいも畑・牧草畑と季節によって大地は色付き見事な「パッチワーク」をつくりだします。
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撮影  2011.07.06