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006.10.16
十三重石塔−高さ12.6メートル。建長5年(1253年)頃に南宋から来日した石工・伊行末(いぎょうまつ)により建立された、日本の代表的な石塔の一つ。楼門を入って正面、本堂から見ても南正面に位置し、当寺の信仰の中心となっている。コスモスの季節になると十三重塔の廻りが一面コスモスに覆われる。
創建当初の旧相輪(石塔の脇にあります
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