府営駐車場の入口にある国定公園石碑 |
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ロープエー山頂駅にある「山頂主要建物配置図看板」 |
現在地から行きは遊歩道(赤)帰りは御所道(青)を歩く |
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千早赤坂村営金剛山ロープウエー乗り場(往復1300円) |
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約6分ほどで標高1000mに到着する。 |
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遊歩道に沿って歩くこと約40分程で山頂近くに到着(大変お疲れ様の看板がお出迎い) |
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葛木家歴代の御廟所 |
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金剛山転法輪寺の鳥居 |
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金剛山転法輪寺の看板 |
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行者堂 |
金剛山の開祖、役の行者をお祀りしています。 |
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牛王 |
牛王像は当寺のご本尊の化身にして人のために働き、人のためにに一切を捧げる戸尊い姿を現しています。尚、背には金剛山という名の起こりや由緒が刻み込まれています。 |
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十三重石塔 |
しだれ桜の横にあり、有縁無縁の供養塔で、昭和29年大阪進徒総代馬場弘道氏が寄進されたものです。 |
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金剛山転法輪寺 |
真言宗醍醐派 法起菩薩・役の行者を祭る。毎年7月7日に大護摩が焚かれ、山伏が多数葛城入峰される。 |
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社務所 |
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金剛山山頂(1125m) |
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金剛山頂阿にある国見城址 |
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金剛桜 |
国見城跡にあり、花はうすみどり色。日光の東照宮にもあり、5月上旬に満開となります。 |
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国見城址から眺める河内平野(中央の城い塔はPLの塔) |
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夫婦杉 |
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宝剣塔 |
葛木神社の西山にあり、後醍醐天皇及び大塔宮の宝剣を埋め、供養の為に建立したという足利時代の石塔で、形式は、宝篋印塔(大師母塔)です。 |
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福石 |
葛木神社の脇石段にあり、崇仁天皇の御代大国主神御出現あったので大国石ともいわれ、福徳招来の守神として、小石を積んで幸を祈る信仰があります。 |
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金剛山葛木神社の石段と鳥居 |
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金剛山葛木神社 祭神 葛木一言主・楠木正成・後醍醐天皇 |
金剛山の山頂1,125mに鎮座し、関西では、珍しい大社造り。古事記、日本書記に出てくる”良きことも悪しきこともただ一言願わくばかなう神”一言主を祭る。役の行者と共に全国に伝説を残す。栃木・伊豆・四国にも出現された記録あり。
5月3日例祭 錬成会総会 |
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雄略天皇御狩の跡 |
葛木神社南側の小さな丘陵で、雄略天皇が猪狩りに登山された時、葛木一言主神と遭遇され、また、猪を蹴り殺された場所と言われています。(古事記.日本書記による。) |
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仁王杉 |
木神社の参道の両脇にある杉の大木、樹齢約500年。 |
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一の鳥居 |
御所道と北宇智道の分岐点にあり、傍らに法華経一字一石塔あり、昔は後醍醐天皇勅定の下乗札がありました。 |
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出迎え不動さん |
葛城28宿修行の証しとて修する奉告護摩のご本尊として、また葛城山登拝される方々を出迎え、道中安全を祈願するために祀られています。 |
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展望台から眺める大和平野 |
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山道に咲く山つつじ |
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所々に見られる石楠花 |
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