旅の思い出へ
撮影
2
007.12.04
聖徳太子
が物部守屋討伐の戦勝祈願をした際に、寅の年、寅の日、寅の刻に四天王の一つである毘沙門天が聖徳太子の前に現れ、その加護によって物部氏に勝利したことから、594年(推古2年)に毘沙門天を祀る寺院を創建し、「
信
ずべき
貴
ぶべき
山
(
信貴山
)」と名付けたと言われています。