第3試合
今回の相手の奇跡は、どのキャラが中心かハッキリしなかった。美坂姉妹中心の僕としては、
こういう相手には勝ちたかったが・・・
第1戦はイーブンコントロールが上手くいき快勝。
第2戦はまたもや佐祐理さん特製弁当、ウェイトレス舞が引けずに苦戦。この頃から時間を
気にしていた。この試合は負けだが、第二戦中に時間切れになれば勝負は引き分けで済む。
そう思っていたが、結局粘れずに負け。
第3戦はお互い時間がないことを知っており、急かされての対戦となった。幸いイーブン
コントロールが上手くいきリードしていたが、本来相手を焦らさなければいけないのにこちらが
焦ってしまった。
夜食セットを出して決めようとしたが、逆に相手に連続でバトルを挑まれて、差を付けられて
しまったのだ。もはや挽回も出来ずそのまま判定負けとなってしまった。
今回は戦い方よりも心がけが大切だということを思い知らされた。相手がカードのカットを省略
してきたが、これはやっておくべきだし、いくら時間を焦ってもスペアカードの交換は権利だから、
頭を冷やす意味でもやっておくべきだった。