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登録日:2009.02.09 |
清 潔 度: ●●● 混 雑 度: ● 紙 有 無: ●●● 悪 臭 度: ● 総 合 点: ★★★ |
【再取材】 2021.12.17 【更新】 3回 /協力シート
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当駅のバリアフリー化 高架化当時からエレベーターが設置されていたが、ホームから改札外につながる形になっていたため、駅員に申し出ないと使えない仕様でした。 多機能トイレの設置に合わせて、大阪阿部野橋駅方面ホーム階にエレベーター用改札が設置され、古市方面は改札階にエレベーター用改札が設置される形により、駅員を呼び出さなくても地上から改札までエレベーターで行けるようになりました。 つまり、改札入らなくても大阪阿部野橋ホーム階の改札前までは入れる形になり、チグハグな構造になってしまいました。 既存のエレベーターを地上から改札階用に改造して、同じ改札内にエレベーターを新設するのがベストだが、今の鉄道会社の社会情勢ではそういう訳にはいきません。 直上高架方式 大阪市内区間は、高架化の際に直上高架方式を採用したので、橋脚が通常の高架線よりも外側に設置されています。 また、駅のすぐ西側でJR阪和線を跨ぐので非常に高い高架線になっており、遠くまで見通せます。 響く轟音 基本的には静かな環境ですが、時折(頻繁に?)轟音が響き渡ります。 駅の西を阪和線・北を大和路線が走っていて、103系が来た時に豪快な音を立てます。 高高架なので音を阻むものが無く、ホームにどうしても響いてしまいます。 103系廃車にはまだ時間がかかりそうで、今しばらくは我慢の日々が続きそうです。 商店街 駅付近は昔ながらの住宅街が広がっています。また、南側にあるJR美章園駅まで阪和線の高架線に沿って、懐かしい雰囲気の商店街が続いています。 なし タクシーの常駐など無し。 |