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| 登録日:2003.10.20    | 混 雑 度: ● 紙 有 無: ●●●   | 
| 【再取材】 2008.05.14 【更新】 2回  /協力シート 
 
   |   本尊 阿弥陀如来座像  文化財 ●丈六十一面観音像:平安中期の作、明治24/7/23、国の重美に指定 ●聖徳太子十六才考養像:高さ1m、寄木造、金泥彩色の像で、柄香炉を持つ、明治24/7/23、国の重工に指定 ●太子堂:聖徳太子をご本尊として18世紀前期建立、奈良県指定有形文化財。  東塔跡 太子が建立、豊臣秀吉が伏見城に移し、さらに徳川家康によって三井寺に移された。現在重要文化財。  芭蕉句碑 本堂裏に句碑があり、また太子お手植えの桜もあります。    近鉄吉野線六田・大和上市駅よりタクシー利用。徒歩であれば距離があります。  大淀町「ふれあい」バス巡回。(山門に停留所) 駐車場60台。   | 
| ■ オオヤマレンゲ | 
| 撮影日:2008.05.14   | お寺の境内に、オオヤマレンゲの木があります。 撮影時、ご住職よりご説明をいただきましたが、今年は、つぼみが多くつき、香りも特有で、 たくさん、花が咲いています。 |