四つ橋線
肥後橋駅 (北改札)Y12
登録日:2006.01.14

清 潔 度: ●●●●●
混 雑 度: ●●
紙 有 無: ●●●●●
悪 臭 度: ●●
総 合 点: ★★★★★ 評価の見方



お薦め  

【再取材】 2013.08.16 【更新】 4回 /協力シート
肥後橋駅北改札付近のトイレ。
:個室3、小便器3、手洗い2。
北改札内のA階段付近にあります。
少なくともここ半年の間にトイレの改修がおこなわれました。
大きな駅では見かける様になると思いますが、木目の壁で落ち着いた雰囲気があります。
個室はすべて洋式となっております。
小便器も斬新な形状ですが、機能面ではどうか?と思うほどです。
小便器はセンサー式水流です。
とても綺麗なトイレで、改修費も掛かっていると思われますが、やはり綺麗なトイレを綺麗に使う様に心がけたいところです。
どうしても大きな街の駅トイレは、人間社会を反映しやすいようです。
偶然ですが、そんな残念な部分を取材中に見ましたが、一過性であってほしいものです。
:個室3、小便器0、手洗い3。
女子も個室は洋式のみの設定です。
オール洋式なので便座除菌クリーナーの配慮があります。
地下鉄駅トイレの先入観はありません。
とても快適に使用できるトイレです。
フェスティバルホールへお越しの際、最寄り駅となりますので、イベント開催時は込み合うかもしれません。
とても込み合うのであれば、南側に、昔ながらのトイレもありますが、長いホームを端まで歩いて行くまでの価値は無さそうです。
パウダーコーナーがあります。
個室とは別にベビーチェアとベビーベッドがあります。
洗面は、センサー感知式の蛇口で、液体石鹸もあります。
memo
改修後も入口に数段の階段があります。
盲人用に音声案合いがあります。
手すりの設置がございます。
南改札にもトイレは、ありますが多目的トイレの設置はございません。

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2代目フェスティバルホール
建物の老朽化を理由に、フェスティバルホールのある新朝日ビルディングを、2009年から解体工事を実施し、2013年に高層ビルとして新築。
新フェスティバルホール開業記念式典が2013年4月3日に行われました。
座席数は、2700席となっており、これは旧ホールと同じ。
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車4番出口直結。
市立科学館
大阪市制100周年事業として、関西電力から65億円の建物設備の寄付を受けて1989年に開館した。
大阪市営地下鉄 肥後橋駅 西へ約500m。
国立国際美術館
収蔵品は第二次世界大戦以後の国内外の現代美術が中心。
現代美術以外の企画展なども開催している。設立は1977年(昭和52年)。
大阪市営地下鉄 肥後橋駅 西へ約500m。

市バス
「肥後橋」停留所。
御堂筋線
直接の連絡は、出来ませんが、東へ徒歩で進むと淀屋橋駅があります。
京阪電気鉄道
中之島線(渡辺橋駅)より、京橋、枚方、出町柳方面。