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登録日:1999.11.15 ![]() |
混 雑 度: ●● 紙 有 無: ●●●
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【再取材】 2008.09.02 【更新】 3回 /協力シート
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![]() 由緒御祭神:布都御魂大神 配祀:布留御魂大神 布都斯魂大神 宇麻志麻治命 五十瓊敷命 白河天皇 市川臣命 神武天皇御東征の時に天降られ、邪神を破り、国々を平定 された威徳により、物部氏の遠祖、宇摩志麻治命をして、 宮中に奉斎された。 のち崇神天皇七年、物部の伊香色雄命が大臣の職にあ った時、詔により天社、国社を定めて八百万神を祀らしめられて、布都御魂 神と共に石上の高庭の地に祀られ、石上大神と称えたのが、石上神宮のはじめである。 物部氏の信仰が厚かった。 尾長鶏境内には、尾長鶏が放し飼いされ、人に警戒心もあまりない。 池境内の池には、人の顔のように見える魚がいる。 山辺の道神社本殿奥より奈良方面に、手前池を挟んで桜井方面に続いている。
奈良交通JR・近鉄天理駅下車、奈良交通「石上神宮」下車徒歩10分
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