【再取材】 2017.10.17 【更新】 3回 /協力シート
再取材:R さん
長堀鶴見緑地線、谷町六丁目駅のトイレ。
男:個室2、小便器4、手洗い3。
入口は段差がなく、フラットになっています。
小便器はセンサー式水流です。
個室は2室とも洋式となり、ベビーチェアがある個室はありませんでした。
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女:個室3、小便器0、手洗い2。
男女ともに個室は洋式のみの設定です。
男女ともに洗面付近にベビーベッドとベビーチェアがあり、女子側のみ個室内にベビーチェアがあります。
洗面はセンサー感知式となっております。
パウダーコーナーがあります。
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男女ともに1ヶ所ずつオストメイト対応の多機能トイレがあります。
多機能トイレ内にベビーベッドはなく、お尻洗浄器付きとなっています。
谷町線側にもオストメイト対応のトイレがあります。
当駅のトイレの改修をもって、長堀鶴見緑地線の開業時からのトイレはすべて姿を消すことになりました。
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駅構造
元々、谷町線と長堀鶴見緑地線の乗り換え通路がエスカレーターと階段しかなく、エレベーターの設置工事をした結果、
階段をエレベーター周りを迂回する形となり、エスカレーターも移設するなど大規模な工事になりました。
開業時から、エレベーターを設置した設計にした方がよかった気がします。
大阪市営バス
乗り継ぎ可能。
谷町線
天王寺・八尾、東梅田・大日方面乗り換え。
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