谷町線
四天王寺前夕陽ケ丘駅 T26
登録日:2013.04.25

清 潔 度: ●●●●●
混 雑 度: ●
紙 有 無: ●●●●●
悪 臭 度: ●
総 合 点: ★★★★
評価の見方

 

【再取材】 2016.02.19 【更新】 3回 /協力シート
四天王寺前夕陽ケ丘駅のトイレ。
再取材:R さん
:個室2、小便器4、手洗い3。
改修前と同様で移転せずに各ホームを結ぶ連絡通路にあります。
階段を下りて、さらにトイレ入口に数段の階段があります。
そのため、高齢者にとってはトイレを使うのが厳しいかもしれません。
おすすめトイレにするには少し厳しいです。
小便器はセンサー式水流です。
個室は3室から2室に減らされ、全て洋式となり、1室は引き戸の広めの個室となっています。
ベビーカーなどでアクセスできないのに、何故か広めの個室があるのが不思議です。
:個室3、小便器0、手洗い2。
男女ともに個室は洋式のみの設定です。
案内図上では手前の個室がやたらと広くなっています。
男女ともに個室内にベビーチェアがあり、洗面付近にベビーベッドとベビーチェアがあります。
洗面はセンサー感知式となっております。
洗面は5台あったものが、2台と大幅に減らされました。
パウダーコーナーがあります。
memo
男女兼用のオストメイト対応の多機能トイレは各ホーム中央付近にあります。
こちらも最近になって改修され、90年代標準の内装を綺麗になりました。
改修前になかったオストメイト器具、ウォシュレットが追加されました。
男女ともに1室ずつオストメイト器具が追加されました。

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駅名
開業時は四天王寺前駅であったが、1997年に現在の四天王寺前夕陽ヶ丘駅に改称されました。
駅名はとても長く、平仮名でも「してんのうじまえゆうひがおか」の14文字となっています。
谷町線は2つの地域を組み合わせている駅名が多く、他には喜連瓜破駅、駒川中野駅、野江内代駅、関目高殿駅、千林大宮駅などがあります。

大阪市バス
乗り継ぎ可能。