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大和路写真帳

過年分も合わせてご覧いただければ幸いです。(できるだけダブラないシーンを載せていますので)


水まつり_丹生川上下社

第4回「吉野・丹生川上水まつり」 水の神様の恩恵に感謝する水まつりが丹生川上神社3社(上社・中社・下社)により開催されました。祭場は三社持ち回りで行われ、今年は下社がご担当でした。
三社の宮司に続き、三社からの稚児が白馬、黒馬に乗り式場へ。
また、大和神社の宮司による金幣参向も延喜式記述に則り行われました。
三社からのご神水を神主、稚児により湯立ての釜に注がれ、神饌としても供えられました。



[ 水まつり_丹生川上下社]



[ 金弊_水まつり_丹生川上下社]



[ ご神水_水まつり_丹生川上下社]



[ 神楽奉納_水まつり_丹生川上下社]



[ 舞踊奉納_水まつり_丹生川上下社]


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桃尾の滝開き_桃尾の滝

「布留の滝」として和歌や句にも読まれ、芭蕉もこの地を訪れたという桃尾の滝。滝の落差は約23mの直瀑。滝近くに立つと滝しぶきが顔に当たり涼やかな風が身をつつみます。石上神宮の神職と修験者(山伏)によって斎行されます。



[ 桃尾の滝開き_桃尾の滝]

切りヌサの清祓が神々しく綺麗でした。
(2017.7.16)(天理市)

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御所の献灯行事_鴨都波神社

地元では「鴨の宮」で知られ、旧御所町及び近隣の五つの地区(東松本、竹田、南十三、蛇穴、元町)の氏神と
して崇敬されている鴨都波神社で行われている献灯行事。夏祭りと秋祭り宵宮に、五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願し、氏子地域から「ススキ提灯」と呼ばれる30基余りの提灯が奉納される。
「ススキ提灯」とは、2間半(4.5m)ほどの竹製の支柱に横木を4本通し先端から紐で連結し、高張提灯を上から、2・4・4の合計10張を三段に組みたてて、先端部に御弊を施したものである。県内においては、稲積みの形をススキまたはスズキと称するところは多いが、当社行事では「稲穂そのものの形」がススキ提灯の形と伝えられている。
各自治会や若衆会のススキ提灯による奉納の際に、提灯を回したり肩に乗せたりと大いに盛り上がります。
(鴨都波神社Hpより引用)



[ 御所の献灯行事 1_鴨都波神社]

(2017.7.16)(御所市)



[ 御所の献灯行事 2_鴨都波神社]

(2017.7.16)(御所市)


[ 御所の献灯行事 3_鴨都波神社]

(2017.7.16)(御所市)

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泣き相撲_天水分神社

天川村は夏祭りが盛んな地域で昔から大変に賑わったそうです。今では御輿の代わりに花車を引いたり、大人の相撲が子供相撲に変わったりしていますが、夜には近隣地区から提灯行列があったり盆踊りがあるなど大変に賑わいます。



[ 泣き相撲 1_天水分神社]

三歳までの子による健康祈願の泣き相撲。地域に子供は少なくなっていますが、町へ出ている孫達もこの日は大勢帰ってきて参加。しこ名もしっかりついています。泣き相撲ですから泣いた方が勝ち。取り組む前から泣く子や、なかなか泣かない子など応援席からも「泣け泣け!」と声がかかります。この後中学生まで年代別に子供相撲も行われます。
(2017.7.1)(天川村)


[ 泣き相撲 2_天水分神社]

(2017.7.1)(天川村)

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ぼろそ_海積(わだつみ)神社

ボロソは人身御供の名残として小麦を酢で練って塩につけたもののことだそうです。なんでも人身の匂いがするんだそうで。江戸時代ぐらいの話らしいです。今は供えられていません。
そこから祭り自体をボロソと言われるようになっています。
夕方お参りに来られた方に神職が御幣でお祓いしお鈴でお清めなさいます。
お参りの人が境内の石灯籠の縁などにもローソクをお立てになるもの特徴。



[ ぼろそ 1_海積神社]

(2017.7.1)(葛城市)


[ ぼろそ 2_海積神社]

(2017.7.1)(葛城市)

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半夏生_南畑素戔鳴神社

夏至からおよそ11目の日を「半夏生(はんげしょう)」と言い、この日までに田植え作業などを終える目安にされています。
また田植えを終えた奉告祭を執り行い「毛付け休み」とされ、神社に集まり慰労会の食事会などをされます。
半夏生の日には関西では蛸を食する習慣も伝わっています。
蛸の足の様にしっかりと地面をつかみ根を張る様にとの願い、また蛸の吸盤の様に稲穂が稔る様にとも言われているようです。
ここ三郷町の南畑では、、豊作を祈り、穢れを祓う御湯立てと龍田神楽が舞われます。
直会(食事会-懇親会)の最中の席でも龍田神楽を舞われます。



[ 半夏生_南畑素戔鳴神社

(2017.7.2)(三郷町)

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風鎮大祭_龍田大社

龍田大社は社伝によると崇神天皇が凶作や疫病退散を願って創建されたそうです。風鎮祭は悪風を除き、順風の到来を祈る祭礼で、天武天皇(675年)に始まるという由緒があり、年間の数ある祭事の中でも最も重儀だとされています。
龍田神楽や風神太鼓などが奉納されますが、近年は本殿を焼けつくすかの勢いの花火が奉納され、神職や氏子が祈祷をされます。



[ 風鎮大祭 1_龍田大社]

(2017.7.2)(三郷町)


[ 風鎮大祭 2_龍田大社]

(2017.7.2)(三郷町)


[ 風鎮大祭 3_龍田大社]

(2017.7.2)(三郷町)

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虫送り供養_奈良坂

日暮れ頃、西福寺に奈良豆比古神社の宮座の人たちが集まり、虫供養が行われます。他の地の多くの虫送り行事は、田の畦や村道を松明をかかげ虫追いをするものですが、ここでは松明はなく奉行と呼ばれる役員達が町中を練行し、寺で虫供養を行われます。昔はそれぞれが自分の田畑あたりを松明で虫追いし、そのあと西福寺に集まり供養されていたそうです。



[ 虫送り供養 1_奈良坂]

(2017.7.2)(奈良市)


[ 虫送り供養 2_奈良坂]

(2017.7.2)(奈良市)


[ 虫送り供養 3_奈良坂]

(2017.7.2)(奈良市)


[ 虫送り供養 4_奈良坂]

(2017.7.2)(奈良市)


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行事や祭事の名前、謂われ、所作や道具の名前や意味など、出来るだけ現地取材に基づくようにしていますが、必ずしも一定でない場合もあり、俗称であったり、勝手に名前をつける人がいたり、聞く人により区々であったりもします。長い歴史の中での民俗としてはやむを得ない、むしろそれで自然なのかもとも思いますが。
お気づきのことがあればご指摘いただければ幸いです。


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過去の7月の写真
出来るだけ過年度分と重ならないシーンを載せていますので、過去のも合わせて御覧いただければ幸いです。
年月区分をクリックしてください

2016.7月 水まつり(丹生川上上社)・地蔵盆(高畑町、八軒町、京終町、新薬師寺)・蓮華会(金峯山寺)・風鎮大祭(龍田大社)
2015.7月 でんそそ祭(畝火山口神社)・野口ったん(箸中)・きゅうり加持(千光寺)
地蔵盆(十輪院)・着せ替え地蔵(伝香寺)・祇園祭(八坂祇園社)
風鎮大祭(龍田大社)・水まつり(丹生川上神社中社)・ひむろしらゆき祭(氷室神社)
虫送り(小橡)
半夏生(南畑素戔鳴神社)・龍王祭(富貴畑)
花火大会(斑鳩町)・おんぱら祭花火大会(綱越神社)
蓮華会、蛙飛び行事(金峯山寺)
2014.7月 解除会(東大寺)・着せ替え法要(伝香寺)・子安地蔵会式(帯解寺)・地蔵盆(吉田寺、耳なおし地蔵尊)・水まつり(川上下社)・風鎮祭(龍田神社)・御所の献灯行事(鴨都波神社)・護摩供(大師山寺)・蓮華会、蛙飛び行事(弁天池、金峯山寺)

この他の最近撮影の写真はここからお入りください

2017.6月 未整理
2017.5月 練供養会式(當麻寺)・當麻レンゾ(當麻寺)・
本尊奉謝祭(金峯山寺蔵王堂)
八日竿(川上村高原)
2017.4月 放魚祭_岩瀬の杜(龍田大社)・花鎮祭(水谷神社)・鎮花祭(大神神社)・饅頭祭(林神社)(新薬師寺)・花供懺法会(金峯山寺)・お護摩の会(蔵王堂)・焼八千枚不動護摩供・お大師さん(番条町)

2017年
2016年
2015年
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2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
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2006年
2005年

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お水取り
東大寺二月堂
特別に許可を得て撮らせていただいておりますが、HPでの発表は原則として一般撮影可の範囲にさせていただきます。個々のお問い合わせへの提供は相談させていただきます。

お水送り
若狭小浜

おん祭
春日大社摂社若宮神社

花会式
薬師寺
特別に許可を得て撮らせていただいておりますが、HPでの発表は原則として一般撮影可の範囲にさせていただきます。個々のお問い合わせへの提供は相談させていただきます。

大峯山

神饌・仏供
  これ以外にも多くの種類の神饌・仏供を取材させていただいております。  

桜・さくら・サクラ


2004年以前のこの他の大和路の写真をごらんいただくにはここをクリックしてお入りください




大和路以外の写真をご覧いただくにはここ または左ページの目録からお入り下さい



スナップショット
大和路の風景や祭などの撮影の合間に出会った、ふとした情景をちょいとスナップした写真です。
不定期にアップします。最近はさぼってます。

過去のはこちらに何点かあります。



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from Archive
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1970年ごろ
[紳士と子供・大阪万博]



 
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富貴蘭

(ラン科)

本来、木に着生する常緑多年草ですが鉢植えにしてます。白い花を数個つけます。萼片が 3 枚,花弁が 2 枚です。距は彎曲し,花柄と同じくらいの長さがあります。萼片,花弁,距,花柄ともに白です。名前は江戸時代に大名,武士,富豪が好んで栽培したことによるとのことです。(2017.7.17)

ギボウシ

(ユリ科)

ギボウシも数多くの種類があるようです。これは比較的小ぶりのかわいい種類です。地方によっては、この葉を食物にすると聞いたことがあります。
後ろは斑入りのギボウシです。

(2003.7.20)


モジズリ

(ラン科)

ネジバナともネジリバナともいいます。いずれも螺旋状を意味するのだと思います。芝生の中などにも生えるなかなか強い野草で野草の寄せ植えの中に放っておいても毎年咲きます。(葉は根元に単葉2枚ですが写真では見えていません。)

(2007.7.2)


ヤハズススキ

(イネ科)

タカノハススキとも言います。すすきの一種で矢がすりのような斑入りです。ススキは薄とも書き、オバナとも言われます。秋の七草ですが、夏見ると涼しげです。

(2003.7.20)


サルスベリ

(ミソハギ科)

我家には大きな藤色のもありますが、8月に咲きます。この赤いのはまだ小さいのですが、なぜか毎年7月の早めから咲き始めます。盛夏にお似合いです。
(2004.7.4)





最近は手入れをサボってますので、自然は正直なもんで消えたものもいくつかあるようです。
我が家の植物園にもお立ち寄り下さい。




プー

2012.3.27
ひょんなことから我が家の一員になりました(2011.7)
友人が、犬を飼いたいと言うので、それではと里親捜しをされているというARK(アニマルレフュージ関西)というNPOさんを訪ねてみました。そこには常時200頭からの大型犬から子犬や猫がいます。飼い主の事情で預けられた犬、捨てられた犬などでいっぱい。
見ているうちに自分も、里親になってやってもいいかなと思い、それではとマルチーズの2才の子にいったん決めて手続き書類を書いていると、担当の方から、貴方の年齢では2才の犬は預けられません、と。えなんで?なるほど老々介護を懸念されているんです。えらいショックを受けました。この子なら9才ですのでぜひ里親になってやってくださいとお見合い。なんじゃ茶飲み友達にかい。(*^_^*)

今まで50年間は日本犬、柴犬しか知りませんし、テツ君が一昨年に亡くなってからもう飼わないと決めていたんですが、それに柴犬からプードルこりゃ月とスッポンですがね。う〜んでもこちらもシニアになってることだし、これもなにかの縁かもしれんなあ、と、エイヤで即決。

なおこの犬は東北大震災の被災でブリーダーを廃業されて困っていたのをARKさんがレスキューされた雌9才のトイプードルです。こんなことでいささかでもお役に立てることになったのもこれまた縁というものでしょうか。


最近のプー

2016.4.26




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私はMacintoshでブラウザはSafariですが、OSやブラウザやモニタによって意図どおりにならないのには参ります(^_^;)


モニタの調整では上のディティールが10段階(特に両端の2段階の区分)が判別できるぐらいのコントラスト、輝度がお勧めです
(でも最近の機種では自分で設定できないものもありますね)

さらに詳しいカラーチャートはこちら


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